IT企業で働く若者たちの成長期

初心者エンジニアとその友人が自身のアウトプットの場としてどうでもいいこと(時にはためになる?)ことをつらつら書きます。

#7 canとwantの乖離 #しゅう

隣の芝は青い、なんて本質を表現した言葉で
それが人としての能力にも当てはまると思う。


得意なことの先にある自分像と
理想の自分像の乖離なんてよくある話で、
大抵人は自分の得意な領域に気づかず、
あるいは見て見ぬふりしてやり過ごし、
自分にはできないことをできている人を
理想像としてしまう


人は苦手なことことだけではなく
得意なことにもコンプレックスを
持ってるものだが、
それってもったいねえなーって今日改めて思った。


似たような性質を持ってる人に今日もらったアドバイスは、
やりたいではなくて、得意なことに一回振り切ってみろと。

 


振り切って見たら全く違った世界が見えるかもと。


得意なことで突き抜けて、
その得意を横展していけと。


納得感あってそれもありだなーと思った。


得意なことに一回振り切ってみるか。